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昭和40年に世界初の高精度写真による非接触人体計測システム(シルエッター)を発表して以来、医療・スポーツ・服飾等の分野で採用され、人体の形状記録及び数値によるデータベース化を可能にしました。時代の流れと共にニーズの変化に対応し、今日ではデジタル画像処理によるより高度な自動体型計測システムを提供しています 。

可搬型計測システムで簡易にどこにでも持ち運んで設置・計測する事を可能にしました。輪郭自動認識・画像微積分処理など様々なニーズに対し個別アプリケーションも用意されています。既に学童の脊柱側彎症の一次集団検診等に利用されています 。
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